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https://w.atwiki.jp/ryouga0415/pages/32.html
更新日:2011-05-13 便利コマンド 「スタート」-「ファイル名を指定して実行」から実行できます。 プログラム コマンド 電卓 calc コマンドプロンプト cmd システムユーティリティ msconfig レジストリエディタ regedit エクセル excel
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指定pathのdrive取れるなら... でつないでワンライナーで指定できる気がするが...取れるの? -- (s1n) 2020-01-23 14 34 50 ちなコマンドプロンプトでワンライナー『d cd \tmp』てなことすると、カレントドライブがDになって、D \tmpに移動してくれる。 -- (s1n) 2020-01-23 14 35 57
https://w.atwiki.jp/mikmik/pages/12.html
Doxygenの使い方 Doxygen(1.5.4)によってサクラエディタのソースコードからドキュメントを生成する方法を説明します。 必要なもの Doxygen Doxygenの設定ファイル Graphviz サクラエディタのソースコード Doxygenはソースコードからドキュメントを生成するツールです。 Doxygenは http //www.doxygen.org/ から入手してください。 Windows用バイナリもダウンロードできます。 インストールを行い、インストールしたディレクトリの bin/ にパスを通してください。 Doxygenを使用するには設定ファイルが必要です。 Doxygenに付属のDoxywizardを使用して作成することができます。 サクラエディタ用のサンプル設定ファイルを用意していますのでご利用ください。 doxygen-sample.zip 各種の図を出力するためにはGraphviz(dot)というツールが必要です。 Graphvizは http //www.graphviz.org/ から入手してください。 Windows用バイナリもダウンロードできます。 インストールを行い、インストールしたディレクトリの bin/ にパスを通してください。 図を出力しない場合、Graphvizは不要です。 サクラエディタのソースコードは http //sourceforge.net/projects/sakura-editor/ から入手してください。 最新版のソースコードが欲しい場合は Subversion から取得してください。 設定 Doxygenを使用するには設定ファイルが必要です。 Doxywizardで作成するか、コマンド Doxygen.exe -g を実行すると設定ファイルを作成することができます。 サクラエディタ用のサンプル設定ファイルを用意していますので、面倒な方はサンプル設定ファイルを元に適宜修正してください。 文字コードを指定する(SHIFT_JISだと文字化けします) DOXYFILE_ENCODING = CP932 INPUT_ENCODING = CP932 プロジェクト名を指定する PROJECT_NAME = Sakura-Editor PROJECT_NUMBER = "Unicode branch rXXX" Graphvizを使用する HAVE_DOT = YES ソース位置を指定する INPUT = sakura_core RECURSIVE = YES 出力先を指定する OUTPUT_DIRECTORY = タブ幅を指定する TAB_SIZE = 4 対象にするファイルの種類を指定する FILE_PATTERNS = *.cpp *.c *.h *.hh HowToCompile.txt privateメンバも出力したい場合 EXTRACT_PRIVATE = YES その他の変更点については、Doxygen.exe -g の出力結果との差分をとることで確認することができます。 その他の設定は http //www.doxygen.jp/ を参照してください。 生成 サクラエディタのソースコードを展開します。 次にDoxygen設定ファイルをソースコードを展開したフォルダ(sakura, sakura_core, resource, btoolのフォルダが入っているフォルダ)にコピーします。 コマンドプロンプトを開いてカレントディレクトリをソースコードを展開したフォルダに移動します。 Doxygenを実行するとhtmlディレクトリにHTMLによる解説(トップページはindex.html)が生成されます。 コメントの書き方 サンプルプロジェクトを用意しました。 コメントの書き方と表示のされ方の参考にしたり、テスト用に利用してください。 コメントの書き方は一通りではありません。 コメントの書き方の詳しい説明は http //www.doxygen.jp/ のマニュアルを参照してください。 次のコメントを書くことを推奨します。 ファイルの説明、著者、履歴(@file,@author,@date) 関数、引数、戻り値の説明(@brief,@param,@return,@retval) クラス、構造体、列挙型、メンバ変数等の説明(@brief,...) その他開発者に伝えたい特記事項や覚書(@note,@todo) CHMファイルの生成 DoxygenでCHMファイルを生成するのに必要なHTML Help Workshopのプロジェクトファイルを生成することができます。 GENERATE_HTMLHELP = YES CHM_FILE = sakura.chm #HHC_LOCATION = hhc.exe HHC_LOCATION = Doxygen1.5.4では出力ファイルがすべてUTF-8となっています。 一方、HTML Help WorkshopはSHIFT_JISしか受け付けません。 そこで、Doxygen1.5.4でCHMファイルを生成する場合は、コンパイルする前に*.hhc,*.hhpファイルの文字コードをSHIFT_JISに変換する必要があります。 nkf --windows --overwrite index.hhp nkf --windows --overwrite index.hhc なお、*.htmlファイルについてはそのままで大丈夫ですが、"Compile full-text search information"のチェックをはずす必要があります。 このオプションを利用する場合は、*.htmlファイルもSHIFT_JISに変換してください。 さらに、HTMLファイル内のmetaタグも修正してください。 リンク Doxygen http //www.doxygen.org/ Doxygen(日本語訳) http //www.doxygen.jp/ Graphviz http //www.graphviz.org/ nkf http //www.vector.co.jp/soft/win95/util/se295331.html
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ディレクトリを移動する cd \usr\mysql\bin My SQLサーバに接続 mysql.exe -uroot DB一覧コマンド SHOW DATABASES; DBを選択、 テーブルの一覧を表示 USE mysql; Database changed SHOW TABLES; 作成されたテーブルのカラム一覧を確認 SHOW COLUMNS FROM m_poem FROM rss; テーブルを削除 DROP TABLE address; テーブル内のデータを削除する事ができます。書式は DELETE FROM テーブル名 となります。 単に DELETE を使用するとすべてのデータが削除されるため、通常は WHERE を使用して特定のデータを削除します。 DELETE FROM address WHERE name = 山田太郎 ; TABLEにアートインクリメントのカラムを追加する ALTER TABLE m_poem ADD poem_no INT UNSIGNED NOT NULL AUTO_INCREMENT,ADD INDEX (poem_no)
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コマンドプロンプトのcmd.exeやエクスプローラのexplorer.exeはPATHに書いてあるフォルダも検索して実行する。 検索対象はDLLなどのファイルも含む。 cmd.exeとexplorer.exeが使うPATHなどの環境変数は、 「コントロールパネル」の「システム」 または、 ディスクトップ上のマイコンピュータを右クリックして「プロパティ」を選択する。 「詳細設定」のタブを選択し「環境変数(N)」ボタンを押す。 USER_PATHという環境変数を独自に作る 例として、環境変数USER_PATHを作り、ここにPATHを通したいフォルダを追加するようにする。PATH環境変数に直接書き込むと自分で追加したパスかどうかわからなくなる。しかし、これで自分が設定したPATHのフォルダが管理できる。 「新規(W)」で変数名USER_PATHを作り、値にC \Program Files\OpenCV\binを入れる。前後には「;」を入れておく。「;」は区切りマーク。 USER_PATH変数をPATH変数に追加 このUSER_PATHをPATH変数に追加することで結果的にPATHに追加したことになる。 PATH環境変数の値は以下のようになっている。 %SystemRoot%\system32;%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32\Wbem;%USER_PATH%;%HALCONROOT%\bin\%HALCONARCH%; 環境変数は%で囲むこと。 名前 コメント 「今日の訪問数 - 」 「昨日の訪問数 - 」 「今までの訪問数 - 」
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アホな俺は全部は物を覚えないのである意味知りえた事の覚書 COLOR [属性] COLOR [属性] コンソールの既定の前景色および背景色を設定します。 属性 コンソール出力の色属性を指定します。 色属性は、2 桁の 16 進数で指定します。1 桁目は背景に、2 桁目 は前景に対応します。各桁には、次のいずれかの値を指定すること ができます 0 = 黒 8 = 灰色 1 = 青 9 = 明るい青 2 = 緑 A = 明るい緑 3 = 水色 B = 明るい水色 4 = 赤 C = 明るい赤 5 = 紫 D = 明るい紫 6 = 黄色 E = 明るい黄色 7 = 白 F = 輝く白 引数を指定しないでこのコマンドを実行すると、CMD.EXE が起動されたときの 色を復元します。この値は、現在のコンソール ウィンドウ、/T コマンド ライン スイッチ、またはレジストリの DefaultColor 値から取得されます。 D&Dしたファイルのファイル名(フルパス名)は、バッチファイル内では、バッチファイルに渡されるパラメータとして、%1に格納されています。 また、バッチファイル自身のフルパス名は、%0に格納されています。 で、%0から、パス名やファイル名だけを取り出すには、パラメータ修飾子を使用します。(下記の括弧内は、ファイル名が"C \Documents and Settings\user\デスクトップ\test.bat"の時の例) %0 :パラメータ全体("C \Documents and Settings\user\デスクトップ\test.bat"⇒パス名にスペースが含まれているので、引用符(")が付く) %~d0 :%0からドライブ名だけを取り出す。(C ) %~p0 :%0からパス名だけを取り出す。(\Documents and Settings\user\デスクトップ\⇒両端に"\"が付く) %~n0 :%0からファイル名だけを取り出す。(test) %~x0 :%0からファイル拡張子だけを取り出す。(.bat) %~s0 :%0をMS-DOSの8.3形式の短いファイル名を取り出す。(C \DOCUME~1\USER\デスク~1\TEST.BAT) (複数の修飾子を組み合わせることも可能) なので、"test.bat"のパス名は、"%~dp0"で取り出せます。 cd %~dp0 (または、cd "%~dp0"←パス名にスペースが含まれる時) %~z1 siZe 指定されたものをファイルとみたてて、そのサイズを取得します。ディレクトリを指定すると 0 が返ってくるようです。他の細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~t1 Time 指定されたものをファイルまたはフォルダとみたてて、その日付を取得します。細かい振る舞いは %~a のときと同じでした。 %~x1 eXtension ファイル名の、拡張子の部分を取得します。拡張子の指定がない場合は空文字が取得されます。なお、取得される拡張子名の先頭には "." が含まれます。 ある環境変数の先頭から10文字を取り出すには、次のように記述することが出来ます。 %環境変数名 ~取り出す位置(先頭が0),取り出す文字数% set string=abcdefghijklmn set str=%string ~0,10%
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/257.html
コマンド 読み:こまんど 英語:command 意味: コマンドとはあらかじめ決められた文字を打つことによってコンピュータに命令をすること。 実行ファイルなどを指定してアプリケーション?を起動?させたりする。 Windowsにはコマンドを打ち込むためのコマンドプロンプトがあり、UNIX系にはUNIXコンソール?がある。 コマンドなど文字だけで操作することをCUIという。 2008年07月22日 権限? 管理コマンド? フィルタコマンド?
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コマンド チャットモードの入力方法 チャットモードの切り替え コマンド 説明 一般的な会話 /n、/一般 一般チャットモードに切り替える。/n [対話内容]のような形でも使用することができる。自分のいるキャラクターがいる地域の全てのキャラクターに聞こえる。 シャウト /s、/シャウト シャウトチャットモードに切り替える。自分のいるキャラクターがいる地域の全てのキャラクターに聞こえる。 ウィスパー /w、/ウィスパー キャラクターにウィスパーを送る。例:/w ファシメデス 今なにしてる? ウィスパーの返信 (キーボードの)Tキー 相手方のウィスパーに対してウィスパーに答える時、チャットウィンドウを開かない状態で押す。 ウィスパーリストの確認 Tabキー (チャットウィンドウを開いた状態で)ウィスパーの対象を確認することができる。 パーティー チャット /p、/パーティー パーティーチャットモードに切り替える。/p [対話内容]のような形で使用することができる。 パーティー招待 /partyinvite、/パーティー招待 指定したキャラクターをパーティーに招待する。(パーティーリーダーのみ)例:/パーティー招待 タラニス パーティー追放 /partykick、/パーティー追放 指定したキャラクターを追放することができる。(パーティーリーダーのみ)例:パーティー追放 ボダン パーティー脱退 /partyleave、/パーティー脱退 パーティーから脱退する。 フォース チャット /f、/フォース フォースチャットモードに切り替える。/f [対話内容]のような形で使用することができる。 レギオン チャット /l、/レギオン レギオンチャットモードに切り替える。/l [対話内容]のような形で使用することができる。 連合 チャット /u、連合 連合チャットモードに切り替える。/u [対話内容]のような形で使用することができる。 アナウンス /アナウンス アナウンスチャットモードに切り替える。パーティーリーダーやフォースリーダーが、パーティーメンバーやフォースメンバーにアナウンスするときに使用する。※パーティーリーダー/フォースリーダーおよび副リーダーのみ使用可能 連合アナウンス /連合アナウンス 連合アナウンスチャットモードに切り替える。連合のリーダーが、連合内いるメンバー全員にアナウンスするときに使用する。※連合リーダーのみ使用可能 入力したメッセージの確認 ↑キー、↓キー (チャットウィンドウを開いた状態で)カーソルの上下ボタンを押せばチャットの内容を確認することができる。 使用したチャット モードの変更 Shift + ↑キー、Shift + ↓キー Shiftキーを押した状態でカーソルの上下ボタンを押せば使用したチャットモードを変更することができる。 チャット チャンネルの切り替え /1:エリアチャンネル/2:トレードチャンネル/3:パーティー検索チャンネル/4:クラス チャンネル 各チャットモードに切り替える。/1 [対話内容]のような形で使用することができる。トレードチャンネルは自分の居るエリアのみ有効である。 キャラクターの位置 /loc、/座標 キャラクターの位置を座標で確認できる。※現在使用不可能 位置検索 /where、/位置検索 NPCやモンスター、地域名を入力すればそのマップ上の位置を確認することができる。ただし、ネームドモンスターなど特定のものは検索できない。例:/位置検索 ファシメデス ダイス /dice、/ダイス ダイスを振ることができる。パーティー内のみでダイスを振りたければ、パーティーチャットモードでダイスを振ればよい。例:/dice 100 インスタン ゾーン待機情報 /入場確認 インスタンスダンジョンの入場待機時間を確認することができる。各ダンジョンを選択するとPTメンバーの待機時間も確認することができる。現在は、[スタートメニュー]→[インスタンス ゾーン待機情報]から確認することができる。 緊急帰還 /緊急帰還 キャラクターがスタック等により動けなくなった場合に使用すると登録されたキベリスクへ戻ることができる。緊急帰還を詠唱中はキャラクターを動かすことは出来ない。再使用時間は1時間。[スキル]→[機能]のところに「緊急帰還」が登録されている パーティー募集 /パーティー募集 パーティー募集 を出すことで志願者はワンクリックで志願することができるコマンド。出力方法:/パーティー募集 と入力後半角状態のままスペースキーを押すと パーティー募集 となる。左クリックで構成員情報の確認。右クリックでパーティー志願となる。 パーティー志願 /パーティー志願 パーティー志願 を出すことでパーティーに招待する人がワンクリックで招待することができるコマンド。出力方法:/パーティー志願 と入力後半角状態のままスペースキーを押すと パーティー志願 となる。右クリックでパーティーに招待することができる。 フォース募集 /フォース募集 フォース募集 を出すことで志願者はワンクリックで志願することができるコマンド。出力方法:/フォース募集 と入力後半角状態のままスペースキーを押すと フォース募集 となる。左クリックで構成員情報の確認。右クリックでフォース志願となる。 フォース志願 /フォース志願 フォース志願 を出すことでパーティーに招待する人がワンクリックで招待することができるコマンド。出力方法:/フィース志願 と入力後半角状態のままスペースキーを押すと フォース志願 となる。右クリックでフォースに招待することができる。 応答速度 /ping 応答速度を確認することができる。 詳細表示 /詳細表示 対象をターゲットした状態で使用すると、相手の詳細表示を見ることができる。中立地帯で相手種族に使用することも可能。※ただし、詳細表示を拒否していると表示されない。 応答速度 某ブログからそのまま転載w pingの数字とゲーム体感速度 応答速度 説明 1~9ms ヒャッホウ、逃げる時も追いつかれないし追撃も追いつけてうめええええ 10~50ms かなり快適、周りとの差もないしプレイヤースキルがそのまま生きる 51~100ms けっこう快適、0.05秒と0.09秒とほとんど大差ない世界 101~200ms 普通、ちょっと幅を取りすぎてしまったが狩では全く問題なし 201~300ms 対人で追撃しても追いつけないし、逃げても追いつかれるしキー 301~500ms 怪しくワープしてるんですが・・・いきなり死んでるしヒドス ゲーム外で応答速度の確認 windowsの場合 ①[スタート]→[ファイル名を指定して実行] ②「cmd」と入力してコマンドプロンプトを起動 ③ping yahoo.co.jpやping dion.co.jp等を入れてエンター ④確認できたIPでPingチェックテストを行う。 ⑤Averrage(=から右のスラッシュで区切られた数値の2番目)が平均ping速度 例:rtt min/avg/max/mdev = 2.449/2.667/2.891/0.160 ms コマンドが実行出来ない場合(XPの場合) ①[スタート]→[マイ コンピュータ]を右クリックして[プロパティ]を開く ②[詳細設定]タブをクリックして、[環境変数(N)]ボタンをクリックする。 ③[システム環境変数]の[path]をダブルクリックし、変数値に「%SystemRoot%;%SystemRoot%\System32;%SystemRoot%\System32\Wbem」を追加して[OK]します。 ④コマンドプロンプトを実行していたら一旦とじて再度起動。 応答速度 説明 1~50msec 優良回線 51~100msec 通常回線 101~150msec ちょい遅回線 151msec~ ダメ回線
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/191.html
プロンプト表示パスの調整 powershell win 本項は書きたての記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 目次 + 読む プロンプト表示パスの調整目次 目的 手順 スライド 備考 目的 プロンプトのパスが非常に冗長的で見辛くなることが多々ある。 この対策としてPowerShellのプロンプトをカスタマイズする方法がある。 手順 No 手順、ソースコード等 備考 1 PowerShell起動、下記コードを実行 2 New-Item -path $profile -type file -force 3 マイドキュメント配下に下記が作成されていること 4 C \Users\USER\Documents\WindowsPowerShell 5 下記ファイルが生成されていること Microsoft.PowerShell_profile.ps1 6 配下フォルダ構成は下記となっていること 7 ├─Modules│ └─PackageManagement├─Scripts│ └─InstalledScriptInfos 8 Microsoft.PowerShell_profile.ps1に下記コードを記述 9 function prompt () {$NOWDATE = Get-Date -Format "yyyMMdd"$NOWTIME = Get-Date -Format "HHmm""[" + $NOWDATE + $NOWTIME + "]" + "[" + (Split-Path (Get-Location) -Leaf) + "]" + " "} 10 PowerShell、コマンドプロンプト、VSCodeほか、PowerShellを利用しているものを一旦再起動する。 11 スライド(2)図のとおり、プロンプトPathが[yyyymmdd hhmm][カレントフォルダ名]と表示されていれば完了 ※ Get-Dateの-Format形式に注意。 スライド 備考 [yyyymmdd hhmm][カレントフォルダ名]> プロンプトをこのような表示にしたが、関数名prompt()としておけば良く、好きにカスタマイズしてよい。 ps1はユーザーホームディレクトリに作成されるものなので共有ユーザーに影響はしない。 いろんな情報がでてくるので是非検索して頂きたい。
https://w.atwiki.jp/suisan/pages/33.html
シェルスクリプトを使って作業を簡単に! シェルスクリプトというのは、 複数のコマンドを書いて一括で処理させるプログラムのようなものです。 インストールの際、Cygwinをインストールしたのはこのシェルスクリプトを使うためです。 プログラムと聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、調査地点をプロットや航跡を表示で書いたGMTコマンドを、 1つのファイルにまとめただけのものです。 航跡を表示で使用したコマンドを見てみます。pscoast -R140/148/41/46 -Jm0.5 -B2 -P -W -Dh -K track_hokkaido01.pspsxy track.txt -Jm -W2/255/0/0ta -R -O -K track_hokkaido01.pspsxy track.txt -Jm -Sc0.05 -G100 -W0.2 -R -O track_hokkaido01.ps これをメモ帳などのテキストエディタにコピーし、 GMT_track.txtというファイル名でGMT作業用フォルダに保存します。 ダウンロードする場合はこちら。 そして、 GMT作業用フォルダのコマンドプロンプト(GMTstart.bat)にbash GMT_track.txt と入力してください(下図)。 これで上に書いたコマンドをコピペしたのと同様の働きをします。 余談ですが、コマンドプロンプトでは キーボードの上(↑)ボタンを押すと入力履歴が表示されます。 前に入力したものを使いたいときは便利です。 さらにシェルスクリプトでは変数が使えます! この変数を使って上のコマンドを書き換えると以下のようになります。 ダウンロードはこちらから。なお、cygwin(bash)では「#~改行」までは コメント(注釈)として認識されます。以下のままコピーしてもちゃんと動きます。 --------------------------------------#!/bin/bash #これは使用するシェルの指定。Windowsではなくても大丈夫です。 #ここで変数を指定region=140/148/41/46 #緯度経度の値 data=track.txt #使用するデータファイル名 output=track_hokkaido01.ps #作成する画像ファイル名 #ここからGMTのコマンド pscoast -R$region-Jm0.5 -B2 -P -W -Dh -K $outputpsxy$data-Jm -W2/255/0/0ta -R -O -K $outputpsxy$data-Jm -Sc0.05 -G100 -W0.2 -R -O $output---------------------------------------指定した変数は「 $変数名 」としてコマンドの方で使用します。何度も出てくる数字や文字をあらかじめ変数で指定してあげると、 入力の手間が省けます。 また、変数の値を変えことで、いろいろと図が書けるので1度シェルスクリプトを書いてしまえば、あとで使い回せます!